About Us
治療継続サポートについて
先生が突然診療できなくなったときに備える。
いま話題の「WIN×WIN×WIN」の保証です。
患者様は同じクリニックで
治療を継続できる!
もしもの場合に治療が中断され、治療費の返済を受けても、患者さまが転院先を探すのは大変です。遠方のクリニックに通わなければならなくなる可能性も。「治療継続サポート」は、「ここなら万が一のときも治療が継続できる」という安心感を患者さまに提供します。
継承する先生も「資産」として
患者さまを受け継げる!
突然の「万が一」のとき、患者さまを引き継いでくれる先生を探すのは大変ですよね。「治療継続サポート」では「最大10万円×患者さま数」の補償と共に、患者さまを「負債」ではなく「資産」として引き継げるので、後継の先生にとってもWINが生まれます。
先生もクリニックを売却すれば
収益を得られる!
「治療継続サポート」に加入している先生のクリニックを引き継いだ後に「最大10万円×患者さま数」の補償を受けられるという面で、新規開業や事業拡大を検討している先生にとって購入するうえでの大きなメリットとなります。つまり、先生がクリニックを売却する上での大きなアドバンテージとなります。

患者さま、先生、後継者すべてをサポート!
患者さま、先生、後継者
すべてをサポート!
加入のクリニック
例:治療中の患者さま(600名)
患者さまも先生も安心!
600名×10万円=最大6000万円を支給!
3つのメリット
後継者にスムーズに
継承できる!
患者さまを『資産』として受け継げるので、継承する先生にスムーズに引き継ぐことができます。
患者さまも
治療継続できる!
後継者が見つかれば、転院する必要がなくなり、おなじクリニックで安心して治療を続けられます。
先生やご家族も
安心!
後継者に引き継ぐ際に、例えば3000万円でクリニックを売却すれば、先生やご家族が3000万円の売却益を得られます。
未加入のクリニック
例:治療中の患者さま(600名)
患者さまも先生も困る…
600名の患者さまの受け入れ先が見つかりにくい…
先生の貯蓄から600名の患者さまに返金…
加入のクリニック
例:治療中の患者さま(600名)
患者さまも先生も安心!
600名×10万円=最大6000万円を支給!
600名×10万円=
最大6000万円を支給!
3つのメリット
後継者にスムーズに継承できる!
患者さまを『資産』として受け継げるので、継承する先生にスムーズに引き継ぐことができます。
患者さまも治療継続できる!
後継者が見つかれば、転院する必要がなくなり、おなじクリニックで安心して治療を続けられます。
先生やご家族も安心!
後継者に引き継ぐ際に、例えば3000万円でクリニックを売却すれば、先生やご家族が3000万円の売却益を得られます。
未加入のクリニック
例:治療中の患者さま(600名)
患者さまも先生も困る…
600名の患者さまの受け入れ先が見つかりにくい…
先生の貯蓄から600名の患者さまに返金…
治療継続サポートの特徴
生命保険や所得補償保険とは違う、これまでにない発想から生まれた「治療継続サポート」。
安心してご加入いただけるように、さまざまな疑問にお答えします。
生命保険や所得補償保険とは違う、
これまでにない発想から生まれた
「治療継続サポート」。
安心してご加入いただけるように、
さまざまな疑問にお答えします。
所得補償保険に入ってるから、
充分じゃない?
生命保険や所得補償保険は、あくまで先生ご自身やご家族のためのもの。
「患者さまのための補償」は別枠で用意するのが安心。手続きもスムーズです。
生命保険や所得補償保険は、あくまで先生ご自身やご家族のためのもの。
「患者さまのための補償」は別枠で用意するのが安心。手続きもスムーズです。
治療費返済用に、
貯蓄してるから必要ない?
「もしも」は突然やってくるものです。
その際に充分な貯蓄があるとは限りませんよね。万が一のために月々約120円で大きな安心に備えることをお勧めします。
患者さまは勤務してる先生に
引き継ぐから大丈夫でしょ?
現在、勤務してくれている歯科医師が継承してくれる保証はありません。
当サービス加入で患者さまを引き継いでくれる歯科医師が見つけやすくなります。
妻や子供が歯科医師なので、
うちはいらないでしょ?
先生に「万が一」が起こればご家族も大変です。患者さまの継承も難しいかもしれません。
また、奥様が同世代なら、なおさら充分な準備が必要となるでしょう。
掛け金は誰が払うの?
患者さまorクリニック?
どちらが支払うかは選択できます。
患者さまにとってメリットが大きく、掛け金もお手軽なので、患者さまが負担されるケースも多いようです。
掛け金・補償 / 入会金・年会費
掛け金・補償 /
入会金・年会費
「患者さまのために」という新しい発想から生まれた補償。
従来の保険と三本柱でさらに安心。
「もしも」のときの、患者さまへの補償をあらかじめ「別枠」で用意する。そんな新しい発想から生まれたのが「治療継続サポート」です。ご自身やご家族のための生命保険や所得補償保険と併せて三本柱で備えれば、安心して新規の患者さまを獲得し続けることができます。
※ 月々約120円の掛金(合計7100円/5年間分一括払い)で、先生に万が一のことがあった場合、再治療にかかる検査費用および矯正装置の撤去費用として最大10万円(患者さま1人あたり1回のみ)が、引き継ぐ先生またはクリニックに支払われます(免責期間:治療開始から90日間)。
※ 対象事由:会員である歯科医師が、死亡またはケガ・病気(うつ病含む)による就業不能に陥り、健康保険の対象とならない歯科矯正治療が中断した場合で、代替の歯科医師が健康保険の対象とならない歯科矯正治療をやり直した場合。
いま始めて、未来に備える!
入会金と年会費のコスパも抜群です。
「治療継続サポート」は、生命保険とも所得補償保険とも違います。当社が多くの矯正歯科医師の声をもとに、大手保険会社とのコラボレーションで生み出した、まったく新しいかたちのサポート。「歯科医師と患者さまを支える共済」のような発想で、現在、他に同様のサービスはありません。入会金と月々1,000円あたりの年会費で「大きな安心」を手に入れられます!