User's voice

加入された先生の声

患者さまはもちろん、自分の家族やスタッフも安心できる。
それが加入の大きな理由です。

患者さまへの補償は「別枠」で考える発想

もちろん、万が一に備えて生命保険や所得補償保険には入っています。しかし、それは自分や家族のためという意味合いが強いですよね。税理士の先生から、このサービスを紹介されて加入したのは、「患者さまのために」という新しい発想に共感したからです。
それまでは、もしものときには貯蓄や保険金から、患者さまへの返金を賄おうと考えていました。しかし、そのタイミングで負債を抱えていないとも限りません。家族に少しでも多くの資産を残したいなら、患者さまの補償は「別枠」で考えるのがベターだと思います。

家族やスタッフの負担を減らしたい

さらに、もうひとつの加入理由は家族やスタッフに負担をかけたくないから。たとえ、生命保険などで充分な資金が残っても、そこから患者さまへの補償を切り分け、手続きをするのは、とても大変な作業です。トラブルを回避するためにも、患者さまへの補償は、あらかじめ線引きしておくのが安心でしょう。また、再治療支援があれば、患者さまを引き継いでくれる先生を見つけるのもスムーズです。「このクリニックなら不安なく治療を続けられる」と患者さまにも安心してもらえます。関わる誰もにメリットがある、そんなサービスがあればいいなとずっと探していたんです。

10年先、15年先の安心への投資を

掛金が患者さま1人あたり月約120円という手軽さにも惹かれました。患者さまかクリニックか、どちらが負担するかも選択できます。当院ではクリニックが負担しています。患者さまへの安心材料になるし、経費にも計上できるので税金対策にもなりますから。もちろん、他院では患者さまが支払われているケースも多くあります。安心を買うと考えれば、どちらにしても、それほど高い金額ではないですからね。わたしは50歳を越えて、10年先、15年先のことを考えるようになったタイミングで加入。特に同年代以上の方は、検討してみる価値はあると思いますよ。

つちかわ矯正歯科
院長土川太一

日本矯正歯科学会認定医
ヨーロッパ舌側矯正歯科学会 認定医